コロナウイルスだけでなく、インフルエンザにも気を遣う季節になりました。
風林企画の事業所では、以前からウイルス対策として、玄関には手指の消毒剤が置かれていて、手指を消毒してから事業所の中に入ります。
玄関だけでなく、休憩所やトイレにも消毒剤は置かれていて、個々人がこまめに消毒しています。洗面所には、手指を洗うハンドウォッシュも用意されています。
昼食時には、スタッフの方が食事に使うテーブルを、消毒用アルコールを含ませた台拭きで拭いてくれます。
低温・低湿度の環境ほど、ウイルスの生存率が高くなると言われています。
また、空気が乾燥しているとウイルスを含んだ飛沫の水分が蒸発して軽くなるので、湿度が高い状態に比べて長い時間ウイルスは空気中を漂うことになり、ウイルスの拡散範囲が広がることもわかっているそうです。そのため、事業所内では暖房だけでなく、加湿器も稼働させたり、こまめに換気をしたりしています。
日頃の手洗いやうがいも大切ですが、風林企画ではさらに気を遣ってウイルス対策をしています。(と)
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