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風林の感染症対策2025

  • 執筆者の写真: 風林企画
    風林企画
  • 12月10日
  • 読了時間: 1分

2025年は、インフルエンザの流行が例年より早く始まっているそうです。

冬は気温や湿度が低く、インフルエンザやコロナなどの感染症が流行しやすい季節です。また、冬は免疫力が低下しやすいため、感染症にかからないよう、日頃からの対策が重要になります。


風林では、手洗いや手指の消毒などの感染症対策を行っています。


事業所内の洗面所にはハンドソープを設置しており、施設外就労から戻った際や昼食前には手洗いをしています。


事業所の玄関や休憩所には、手指消毒用のスプレータイプの消毒剤を設置し、こまめな使用を心がけることで、感染を予防するようにしています。


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昼食時には、スタッフさんが食事に使用するテーブルを、スプレー式の消毒液と台拭きを使って拭いています。除菌ウエットティッシュも常備してあるので、食事中や作業中の手指の汚れをウエットティッシュで拭いて、清潔に保つようにしています。



日頃からの手洗い・うがいも大切ですが、風林では一歩踏み込んだ感染症対策を行っています。(と)

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