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非常用サクマドロップスを寄付いただきました。

  • 執筆者の写真: 風林企画
    風林企画
  • 9月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:10月7日

(株)蓮田江戸家フードバンク様より、非常用サクマドロップスを約50個、ご寄付いただきました。(株)蓮田江戸家フードバンク様は、埼玉県川越市にある人気の観光スポット菓子屋横丁等へ駄菓子屋を出店している会社です。


非常用サクマドロップス
非常用サクマドロップス

サクマドロップスといえば缶入りのイメージがありますが、非常用サクマドロップスは密閉性の高いプラスチックボトルに入っていて、未開封であれば5年間の長期保存ができるとのことです。


災害時の備蓄用のため、パッケージには災害用伝言ダイヤルの使い方が印刷されています。また、緊急連絡先・氏名・避難場所を記入する欄も設けられています。


中身のキャンディは、いちご味・パインアップル味・オレンジ味・レモン味・りんご味・メロン味・すもも味・はっか味の8種類。缶入りのサクマドロップスと同じようです。砂糖・水飴に濃縮果汁で味付けされたサクマドロップスは、糖分が素早く吸収されてエネルギーになり、その甘さが気持ちを和らげてくれるかもしれません。



寄付いただいた非常用サクマドロップスはダンボール箱に入れて、風林企画内の休憩所に置かれ、スタッフさんが「ご自由にお持ち帰りください」と貼り紙を付けていました。

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コンビニ・スーパー等の店頭ではお目にかかれないものなので、ダンボール箱の前で手に取って、持ち帰る人が多かったです。また、風林企画の事業所内での作業の合間に、口にしている人もいました。


(株)蓮田江戸家フードバンク様は、風林企画以外にこども食堂のような福祉施設にも、食品類の寄付を行っているそうです。

ご寄付いただき、ありがとうございました。(と)

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